スタッフ

 

ぼくも中学校で写真部でした。
祖父はカメラが趣味で暗室を持っていましたし、カメラや写真には想いがあります。
誰でも携帯で写真を気軽に撮れる時代に、あえてカメラを手にする意味はなにか。
桐木さんの爽やかなマンガを通して、改めてぼくなりに覗いてみようと思います。
セーラー服の少女を撮るのは30年ぶりです。そちらも楽しみです。

Profile

1961年東京生まれ。ヴィジュアリスト。高校時代から映画制作を始め、数々のコンクールで受賞。以後、映画・テレビ等の監督、イベント演出、CDやソフト開発のプロデュース、本の執筆等、創作活動を全般的に行っている。1985年『星くず兄弟の伝説』で商業映画監督デビュー。1995年富士通のPCソフト『TEO〜もうひとつの地球』をプロデュース。19か国で50万本のヒットとなる。1999年映画『白痴』でヴェネチア映画祭招待・デジタルアワード受賞。2001年「東アジア競技大会大阪大会」開会式の総合演出。テレビアニメ『ブラック・ジャック』で東京アニメアワード優秀作品賞受賞。浦沢直樹のマンガ『PLUTO』の監修を行う。また手塚治虫の遺族として宝塚市立手塚治虫記念館、東京江戸博物館「手塚治虫展」等のプロデュースを行う。著作に『父・手塚治虫の素顔』(新潮社)他。

有限会社ネオンテトラ http://www.neontetra.co.jp   株式会社手塚プロダクション http://www.tezuka.co.jp

 
 

日本人の心の原風景、青春という世界観を通して
今までスクールガールシリーズというスチール作品、写真集を撮り続けてきました。
今回は、そのムービー版の作品とも言えるものになると思います。
短編ですが映画は初の監督作品、誰の心の中にもある
切なく甘い青春の刻を表現出来ればと思っています。

Profile

1963年生まれ。幼い頃より写真に強く興味を持つ。高校生の時にプロの写真家を志し、東京工芸短大卒業後、広告制作会社、フォトグラファーアシスタントを経て独立。1992年湾岸戦争の帰還兵とファッションモデル達のドキュメントで parco Promising Photographers を受賞。1994年から4年間"IN Natural"誌の表紙巻頭を撮影。1995-96年に「トーキョーポートフォリオ」(新潮社)「トーキョーモデルズ」(ネオファクトリー)を刊行し、日本人モデルブームを作る。同年21点の作品を神戸ファッション美術館に収蔵。2002年より、アートフォトサイトギャラリーと契約を結び、写真作家として活動開始し継続的に個展を開催している。2004年よりライフワークとして、スクールガールプロジェクトの撮影を始め、現在までに計5冊の写真集を出版。同プロジェクトのオリジナルシリーズで art+commerce peek2007 を受賞。2007年朝日広告賞、毎日広告賞デザイン賞、読売広告奨励賞を受賞。2007年、art management eg5 への参加をきっかけにフォトグラファーネームを小林基行から本名の小林幹幸(こばやしもとゆき)に変更する。現在、広告、雑誌、ファッションカタログ、テレビCMなどを幅広く活動すると同時に作家活動も精力的に行っている。

小林 幹幸 フォトグライフ http://motoyukikobayashi.com

 
 

高価なアナログカメラを持ち、東京を徘徊する
カワイイ女子高生の物語なんて僕にはお洒落過ぎる世界観だ。
もし僕が生徒時代にそんな女の子と出会ってしまっていたら、
人生は大きく変わっていたかもしれない。
そんな『憧れ』と『妄想』と『ヒガミ』を視点に、
思い切って彼女に話しかけてみたいと思います。
彼女は僕になんて答えるか? それとも無視されてしまうのか?
何にせよ、リアルな彼女に逢ってみたいと願ってます。

Profile

2004年、日野日出志原作『わたしの赤ちゃん』を映画監督の中村義洋との共同執筆し脚本家として劇場デビュー。2005年、2ちゃんねる原作の「痴漢男」で監督デビュー。以降、Vシネマ、テレビドラマ、バラエティーの構成など、幅広い活動を開始。数多くの作品に携わる。2009年度、8本の映画を公開し『劇場公開本数日本第3位』にノミネート。(日経エンターテイメント調べ)ホラー、ラブストーリー、ヒーロー、ボーイズラブ、コメディー、アクション、怪獣映画など、あらゆるジャンルの映画を監督し、日本映画界でもひときわ異彩を放つストーリーテラーとして独自の世界を展開中。

 
 

現在連載中の漫画「東京シャッターガール」から派生して
2012年 10月には 町田SIGHT BOX Galleryで一般公募による写真展が開催され好評を得ました。
今回の映像化によって漫画作品が更なる広がりを持てる事を期待しております。

Profile

漫画家 1993年週刊少年ジャンプ第36回赤塚賞準入選。
【作品解説】「東京シャッターガール」写真部に所属する女子高生の夢路歩(ゆめじ あゆみ)が、東京の隠れた名所や撮影スポット・東京スカイツリー・田端文士村・等々力渓谷・浅草羽子板市等・東京の隠れた名所や撮影スポットを訪れて、そこで出会った人々と触れ合いながら、情感のこもった風景をフィルムに切り取っていくショートコミック。2巻では東京のみならず兵庫県宝塚市を舞台にした物語も収録。宝塚市手塚治虫記念館にて原画展示もされた。2012年 町田SIGHT BOX Galleryを中心に一般公募による写真展を展開。西武ギャラリー、池袋あうるすぽっとなどでの巡回で1000人以上の動員を記録。単行本既刊2巻・現在週刊漫画ゴラク誌上で連載中。

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